ただの すいり けもの てじな かおる わたし いまは いたい きずも きのう あなた きらい たたく くさい るーる しらぬ いたいのいたいのとんでいけ ひらり たしか いずれ あいを つつき くらい せまい なかは かくご さして むっと くると しんの でんち しろく まくる うろたえていしきとんでった ただのひとへとなりさがって すぐにもとめてはいきいそぐ けついがたりないとどなられ てをさしだされたらそのあと たくのなかでどれかえらべと すいもあまいもよろずすべて けっきょくはくらいせまいへや てはのびていく たいかをはらうかわりなのか することなくなくなくだけで けだままみれでよごれるまで てしおにかけたとつめよって たいどやそのたをせめられて すっぱだかにされてもすなお けつをにぎりしばりくくって てほどきにくるってしまった たたるふこうをかかえこんで すじをみつけだそうとしても けっぱくのしろどこをみても てのとどくところにはなくて おへそ しのぶ まるで いつも もっと うたが だれか めかけ さくらが よるまで なかない らくじゃ だめだめ いままで すいこみ きもちはれやか