あの日のあの時 僕らが見ていた景色を 今でもあなたは 変わらずに覚えてますか 今更 ごめんね これが僕なりのメッセージ どうかこの想いを届けたい 明日へ 新たな扉の 目の前ですぐ立ち止まる この道は続く 次のページはすぐそこに 誰かに似てるって 本当の自分がわからない 大人になるってこうゆうこと? いつだって 守られてる 僕らは 夢を見てるから 気づけば一人きりずっと膝を抱えて いたけど 交わした約束は今も忘れない どうかこの想いよ消えるな 涙で少し濡れた指先 ここまで来たんだ 返事はいらない どんなに遠く離れようとも 変わらないでいてね あの日のあの時 ひとつ決断をしたんだ いつかの自分へ 必ずたどり着けるから きっともうこれ以上 道に迷うことはないと 僕らの希望は ここにある いつだって 守られてる 僕らは 夢を見てるから 描けば描くほど なんで 遠ざかってくんだろうな 揺らぐこの気持ちがすっと 飛び立つ どうかこの想いよ消えるな 涙で少し濡れた指先 ここまで来たんだ 返事はいらない どんなに遠く離れようとも 変わらないでいてね 遥か 未来へ この声よここで 響け 願いの唄 遥か 未来へこの想いよここに置いていく から なんてこぼしたその言葉と 涙を拭う間に消えてくあなたは いつかの約束 返事をするようで どんなに遠く離れようとも 目指すよ Polarisへ