どんよりとした空の下 またひとり旅立っていく 今日も僕は見送った 僕だっていつの日にか 絶対に旅に出るんだって 準備を続けるんだ いつだってさ もっと輝ける場所が あるはずって思ってる いつだってさ 自分らしくいられる場所を 探しているけど 恐怖感 正義感 何が僕を駆り立てるんだ 何もわからない 答えなんて見つかんない 期待感 安堵感 心地よさをモヤにして 遠くない未来を 隠し続けているんだ ぼんやりと眺めている 立ち向かうべき場所は 険しそうに目に映った ひとときの楽しさに 身を任せれば旅なんて まるで間違いみたいだ 本当はさ こっちの方が 合っているんじゃないだろうか なんて思ってる 本当にさ わざわざひとり 旅立つ必要なんてあるのか 恐怖心 懐疑心 僕は隠したいんだ 騙して 誤魔化して 周りを仲間で囲んだ 期待感 安堵感 心地よさをモヤにして もっと 更に 深みにハマっていくんだ Too scared to leave… 恐怖感 正義感 何が僕を駆り立てるんだ 何もわからない 答えなんて見つかんない 期待感 安堵感 心地よさをモヤにして 遠くない未来を 隠し続けているんだ 本当はさ こっちの方が 合っているんじゃないだろうか なんて思ってる 本当にさ わざわざひとり 旅立つ必要なんてあるのか 恐怖心 懐疑心 僕は隠したいんだ 騙して 誤魔化して 周りを仲間で囲んだ 期待感 安堵感 心地よさをモヤにして もっと 更に 深みにハマっていくんだ 恐怖心 懐疑心 僕は隠したいんだ 騙して 誤魔化して 周りを仲間で囲んだ 期待感 安堵感 心地よさをモヤにして もっと 更に 深みにハマっていくんだ