たとえば誰かが 指さして こういう俺を 笑っても 気にすることなど あるものか 心に夢の ある限り 大げさだけれど 君のため お前とそして あいつには 命のすべてを かけてでも 決して悔いは 残さない 妻には愛を子には夢 友には 変わらぬ友情を 妻あり子あり友ありて 妻あり子あり友ありて どうしてそいつが 幸せか 愛することも 知らないで うわべの笑顔は 魅力でも 心に穴を 開けたまま 大きな夢では ないけれど 小さなだけの 夢じゃない 胸から胸へと 温かい 思いが通う 嬉しさは 妻には愛を子には夢 友には 変わらぬ友情を 妻あり子あり友ありて 妻あり子あり友ありて 妻には愛を子には夢 友には 変わらぬ友情を 妻あり子あり友ありて 妻あり子あり友ありて