Track bySOUR
静まる朝焼けに 導かれ歩きだす 月がきれいに出てたから つかの間思う君の事 僕らまだ旅の途中 歌い踊り時を刻め つないだ手もう離さない 幾つもの景色越えてゆける ことのはうたいかたる (言の葉謳い語る) このとわのうたかたに (この永遠の泡沫に) こどうはたかなる(鼓動は高鳴る) このとわのうたかたへ (この永久の泡沫へ)