君の身に寄り添えるような メロディーが部屋に響く ただ 考える時間は捨て やがて この街は眠りにつく スッと どこまで僕らは歩くのか 何をするために生きるのか 何を残し死んでいくのか 誰のために息をするのか 君は何を思い聞くのか 君は誰を愛してるのか 君はなぜ生きているのか 君はなぜ死にたがるのか 僕はなぜ今日も歌うのか 僕はなぜ君へ歌うのか 僕はなぜ歌詞を書いてるのか 僕はなぜ明日を生きるのか また今日を粗末にして また明日を僕らは生きる また今日も夢もないままに また明日を夢で迎える 君は何を望んでいて 君はどうして明日を生きる 僕は君の幸を祈るため 僕は歌を作り歌ってる