きみの柔らかな髪の毛の 香りが 顔のすぐそばで たまらないよ ぼくはもう 窓を開けにいく oh-oh 部屋に遊びに来てるのに 無邪気すぎるよ その態度 だから言えないんだ 好きって アイマイなふたり oh-oh だけどそばにいるだけで ぼくはバカみたいに幸せさ きみはぼくの おひさま ぽかぽかひだまり やさしいね ことばがふいにとぎれたら いきなりみょうなフンイキで いかんまだ早い これは お茶をいれに立つ oh-oh 告白なしにキスしたら あとの展開がややこしい なんてね いいわけ。 実は勇気がないだけ oh-oh だけどそばにいるだけで ぼくはバカみたいに幸せさ きみはぼくの おひさま ぼくのジンセイを照らしてる <♪> ほんとにどういう人なのか ぼくのベッドに横になり 「寝不足なのよ」って ぐっすり 眠ってしまった oh-oh だけどそばにいるだけで ぼくはバカみたいに幸せさ きみはぼくの おひさま いつまでもぼくを あたためて きみはぼくの おひさま いつまでもぼくを あたためて <♪>