足早に急ぐ街 君との待ち合わせに 遅れてしまいそう でも大丈夫 だって前に君も遅れてたから コーヒーこぼして汚れるwhite t 何気ない日常に君が 寄り添ってくれるだけで 充分すぎて いつも遠回しの言葉で そんな自分に嫌気がさして 後悔ばかりが脳内をよぎって 君の声が頭の中を ぐるぐる回って離れない 隠せてない心の内 寄り添うことも出来ない 最低な男にはなりたくもない たわいもない会話が 人生のヒトコマを色付け 時にぶつかっては離れて 気がついたら君の元へ 走ってるrunning So running yeah yeah 夢でも会う これで何回目? 現実とも区別がつかなくて 君の声が頭の中を ぐるぐる回って離れない 一生に一度 会えた奇跡は 偶然でも何でもなく必然 君の声が頭の中を ぐるぐる回って離れない 君の声が頭の中を ぐるぐる回って離れない