べっどの上疲れ横たわる俺の姿鏡にうつる 楽しかった想い出がつまってるアルバム その中ではしゃいでる俺 波打際かわらぬ顔ぶれ炎を囲み熱く語り合った 現実など気にせずに火の中にぶちこみ その日さえ楽しければ良かった もう帰らないあの日の為に 壁のむこうの光線(ひかり)をみつけたいのさ 色あせたコンクリートの上で 自分の足音を響かせる、夢みてDon't Look Back 午前7時夢から覚めてそこはいつも現実(リアル)の始まり TVが語りかけるつまらないNEWSに 追いたてられ今日も又、Ride on Time もう帰らないあの日の為に 自由をこの手につかみたいのさ ビルとビルの間、見える空ヘ 自分の足でJUMPするしかない、誰より高く 戻れない過去があり、逃げられぬ今がある、とまどいはみだしながら もう帰らないあの日の為に 壁のむこうの光線をみつけたいのさ アスファルトでかためた幸せに 自分を見失ってはいけない、夢みて Don't Look Back