もしも君を泣かせ悲しませ 殺すものがあるのならば 僕はこのギターを 血まみれにしてまで この世界のほとんどが 分からず屋ばかりならば 僕が君を一番わかってあげればいい そんな風に想う日々 難しいことはわからないんだけど もしも僕が悪いことをして 夕方のテレビ出たとしても 君が僕をわかってる あぁそれだけでいいよ この世界のほとんどが 消えていなくなったとしても 君がいてくれるなら 二人で笑い合おう そんな風に想う日々 期待は外れることばかり そんな風に願う日々 自分のこともわからないんだけど 僕は君のためにある 暗いとこを照らす街灯は 君のためにある 僕は君のためならば この命も悪魔に捧げてもいいのさ