僕が 君と つき合うようになって 3度目の 夜が今 明けようとしている やわらかい灯りに 照らされた 君の寝顔 夢と いっしょに 天上を舞う 君をこうして 強く抱きしめていると 何だか とっても 落ち着くんだ 君をこうして 強く抱きしめていると 何だか とっても 安らぐんだ 不思議だね おかしいね ああ このまま ずっと ずっと いっしょに いたいんだ やっぱり僕は 君を愛してる um… すべて ほんとだよ 恋って奴は なぜか いつも 唄をつれてくる 甘い風が 髪をなでるように 君の ささやきが 午前3時を 通りすぎるころ 2つの身体は 河川を流れてった 君の胸に こうして そっと ほほよせてると 何だか とっても 落ち着くんだ 君の胸に こうして そっと ほほよせてると 何だか とっても 安らぐんだ 不思議だね おかしいね ああ このまま ずっと ずっと 朝が来ませんように やっぱり僕は 君を愛してる um… すべて ほんとだよ