昨日はいつの間にか 眠ってしまっていた あぁ、もう少し 話したかったな 夏の終わりが近くて 少し涼しげな空気が僕を 夢の中へ 眩しく光っているような気がして 手にしたガラクタ 少しでも遠くへ飛ぼうと 藻掻いてる さぁ、行こう 星に乗って でもどこへ 向かえばいいのかな 泣いて笑って凹んで 喜怒哀楽の旅の始まりだ もう一度 もう一度って 繰り返して 楽しむの 明日になりゃ こんな想い 消えているのに 心が痛い 弱っちいなぁ 慣れてきてはいるものの 慣れてしまって良いものか 大事なような気もして 片付けた部屋がもう 汚くなり始めている 分かりやすく 心とリンクしている あってないようなもの なんの役にも立ちやしないのに どうして惹きつけるの 誰もそんなの気にしちゃいないのに もう一度 もう一度って 繰り返してしまうの あそこまで行けば 雨宿り できるから もう少し 濡れていよう 昨日はいつの間にか 眠ってしまっていた あぁ、もっと 話したかったな 朝日が眩しい さぁ、行こう 星に乗って でもどこへ 向かえばいいのかな 泣いて笑って凹んで 喜怒哀楽の旅の始まりだ もう一度 もう二度と、、って 惜しみながら 楽しむの