明日になればまた一つと 進んでるずっと 頭の中 時計の針をぶちこわして なぁ friends あの日話してた夢を なんでか 今思い出してたよ 何年経っても 馬鹿でありたい なんてありふれた ガキの戯言だっけ はやく大人になりたかったおれは 今では子供に戻りたいと思う 逃げたいわけでは決してないけど 心が溢れておかしくなりそうだ 現実 feelする 水平線 その先のワンダー連れてって いつまでも吐いてる似た事を 膝小僧汚していざ行こう 明日になればまた一つと 進んでるずっと 頭の中 時計の針をぶちこわして こんな現実でもやるしかない 俺は俺として逃げたくは無い いつまでも夢中でいさせてよboy もうすでに特別なのに 何者にでもなろうとするんだ 持つべきものなら持ってる 誰にも変えれない心 おいて行っても待ってる 当然のように笑ってる たとえ世界がそれを否定しても お前は正解と思っていけよ なぁfriends あの日流した涙の ワケをいまさら思い出したよ あんな事で悩めたあの時 あれこそ青春って感じがしねぇ? どうせ俺なんて言って逃げた時 傷ついてたのは自分のくせに 誰かがどうとかアイツがこうとか 俺は俺を見てやれなかったんだ 暗い部屋鳴らない目覚まし 昼は夜になり午前5時 あたり探す 生きる言い訳を そこで掴んだんだ君の手を 明朝過ぎてく光 俺と共に 輝いてる 輝いてる 明日になればまた一つと 進んでるずっと 頭の中 時計の針をぶちこわして こんな現実でもやるしかない 俺は俺として逃げたくは無い いつまでも夢中でいさせてよboy もうすでに特別なのに 何者にでもなろうとするんだ 持つべきものなら持ってる 誰にも変えれない心 おいて行っても待ってる 当然のように笑ってる たとえ世界がそれを否定しても お前は正解と思っていけよ