-Sirius-

歌詞

交差してく心の狭間 鏡の中から思いは見えない 現実を上げる鉛筆とノート 空虚に作るエピソード 震えた声で音に乗る このpenは辛いときほど良く濁る I remember 駅前消えたmember この曲届いたなら 今すぐhands up I just hold up 成り上がりやmoneyじゃ ない形が 気づいたときには 遅いようにLIFEはできてる 俺にもrapができるかな はみ出しもの吹き溜まり 今はstudioでmakeするsong 金と楽しみじゃできが違う曲 無数のstarなんかに俺は憧れない 夜でも人を照らすSUNになりたい 君の痛みやネガすら歌詞になんだ なら泣いてる暇なんてないだろ 震えた声で音に乗る このpenは辛いときほど良く濁る I remember 駅前消えたmember この曲届いたなら 今すぐhands up I just hold up 成り上がりやmoneyじゃ ない形が 気づいたときには 遅いようにLIFEはできてる ah 何してんだ 今この時の気持ちも音に乗せれば rap ならべく痛みが 少ないように俺らはLIFEを生きてる ひとりで悩んでる夜 ストーリーから流れるアイツの曲 痺れるほどにこころ強く うつBPMが俺を正す ahいずれやめても俺の曲が 俺を、ささえてるならそれでいいや なんてクソだ いや、もっと上へ この言葉と音と、思い届ける 震えた声で音に乗る このpenは辛いときほど良く濁る I remember 駅前消えたmember この曲届いたなら 今すぐhands up I just hold up 成り上がりやmoneyじゃ ない形が 気づいたときには 遅いようにLIFEはできてる ah 何してんだ 今この時の気持ちも音に乗せれば rap ならべく痛みが 少ないように俺らはLIFEを生きてる