さよならに散った 粉雪が僕を包み込んでいた 孤独になる事 生まれて初めて怖いと思った 生きている 今がどれほどのキセキだろう 煌めいて燃え尽きるから美しい 愛する人よ どうかどうか幸せであれ もうキミの姿は見えないけれど ずっと私の中で生きてるから キミがいる空 ずっとずっと遠くまで広がる ねぇこれからはいつも一緒だよね? 1人じゃないどんな夜でも 消えてしまいそうな ため息の中でピリオドを打った 強がる言葉が寂しさだらけで胸を 締め付ける 割り切れない思い どんな理由探しても それでもまた歩き 出さきゃいけなくて 愛する人よ どうかどうか幸せであれ そう ずっと笑顔で見守っていて いつかまた会えるその時まで だからこそ今 力強く踏みしめてゆく さぁ振り向かず行こう 心のままに遠く広がる道の果てまで 愛する人よ どうかどうか幸せであれ ねぇいつまでもキミが大好きだよ 忘れないよキミのキセキを