朝が来ればいつもあなたに 咲かせてた恋の花 想いは届くと信じてた いつの…いつの日にか… 懐かしい風が吹いていた 揺れ動く恋の花 旅立つように散リゆくまま そして…いつの日にか… 淡い記憶の中 粉雪が舞う 木枯らしに抱かれた あなたの長い髪 ああ 夢から目覚めるたび 切ない気持ちになる そんなことをくリ返す 少年の日を思う 朝が来ればいつもあなたに 咲かせてた恋の花 想いは届くと信じてた いつの…いつの日にか… 手のひらに消えゆく 粉雪のように 微笑みを残して 記憶は永遠になる… <♪> Mm 今この胸に宿る ぬくもりを感じてる とまどいの涙を抜け 僕は大人になった 懐かしい風が吹いていた 揺れ動く恋の花 旅立つように散リゆくまま そして…いつの日にか… 朝が来れはいつもあなたに 咲かせてた恋の花 想いは届くと信じてた いつの…いつの日にか… いつの…いつの日にか… lalala…