愛想を振りまいて 相性は分からないね 流石にちょっとさ 見栄を張りすぎていたかも 感情があるうちに感動を分かち合う 才なんてない けど試したい その狭間で揺れてる 3回目の夏にだって 特に意味は無いんだって 淡々と過ぎる日々の風を浴びる こだわりもありすぎりゃ損だな 複雑な言葉で騙し騙し いつまでも向き合い続ける 夜になれば すぐに夢を見るんだ 答えなんて探してもないや 海になりたいな 素直なままで居られたら それでよかった 変わらないことも変化だって 頭ではわかってはいるんだ 沈んでく中でも Keep on rolling, rolling 幻想にいつも入り浸って 現状に波は起きないから いい加減にしろよと 苛立ちも虚しいね 夜になれば 同じ夢を見るんだ 弱ささえも愛しく思えた 単純なことなんだ 多分 世界を狭めてるのは俺だった 時が来れば すべて灰になるんだ 迷いながら進むしかないや 後ろはもう見飽きたからさ 夜が明けたら さあ歌おう