ブルーライト光は眩しい 輝きを放つ君のよう 届くように願っても届かなくて あの子はいつも全てが完璧で なのにどうしてこうも違うのだろう 勉強も運動も中の下だったけな 何か一つこれってもんが 欲しいんだよ ブルーライト光は眩しい 輝きを放つ君のよう 届くように走っても届かなくて 光と影のように反対で 生き続けるあなたが いつだって羨ましかったんだ 辻褄合わせそばにいたグループは 卒業と同時に他人になってた いやそもそも他人同士だったけな? 口揃えて言うんだ知らないって ブルーライト光は眩しい 輝きを放つ君のよう 届くように願っても届かなくて 光と影のように反対で 生き続けるあなたが いつだって羨ましかったんだ ブルーライト光は眩しい 輝きを放つ君のよう 届くように願っても届かなくて 光と影のように反対で 生き続けるあなたが いつだって羨ましかったんだ