Track bybutaji
僕がラブソングを 書けなくなる時は 君のせいだ 最後のフレーズに 明るい音を乗せて シンガソング 幾つもの言葉が 幾つもの景色が 指先や目や 息づかいで 蘇る 君がしたように 僕もしてみるよ 悲しい音はどうして 曲に滑り込んだ 骨の奥まで 頭の中で深く それを認めながら シンガソング 大切な昨日を 戻らない全てを たった一つの アイデアで 塗り変えたい あやふやなまでに 僕は君だよ あやふやなまでに 僕は君だよ