外の気温 すごく丁度良くて 公園でふたりは酔っ払う 帰り道君が少し先へ走って 振り向き笑う いかれたBABY 君のワンピース ハンガーにかける 前に少しだけ顔を埋める Tシャツに袖を通す君に 見つかって笑い合う土曜の夜 「そんな音楽も聴くようなったんだ ね」 ってクールに言うけれど 本当はもやもやしている 誰に教えてもらって好きになったと かは 知りたくないんだよ キリンジが好きな君が好きだ だらしない夜に溶けていく たまにはなにかを吐き出そう 真面目なふりしてる Bad Boy & Girl だらしない夜に溶けていく たまにはなにかを吐き出そう 真面目なふりしてる Bad Boy & Girl 「君の彼氏より俺の方上手い」 って先輩に言われた話 僕の方が2億倍良い曲書く ってか僕の方が君のこと好きだから ムキになって馬鹿みたいじゃん ムキになって子供みたいじゃん マイヘアみたいなロックバンドの 歌詞くらい女々椎○知仁 誰かに教えてもらってそれを僕に教 えて 頭ごなしに否定してこっそり後で聴 く流れ BARBEE BOYSもシュリスペイロフも 「良いね」と君に言えるような 寛大な心が欲しかった くだらない夜に溶けていく たまにはなにかを吐き出そう 真面目なふりしてる Bad Boy & Girl くだらない夜に溶けていく たまにはなにかを吐き出そう 真面目なふりしてる Bad Boy & Girl