悩みの種だ あなたの事が 小さな事気にしてる つもりはないけど その声を聞くと心が痛いよ 悩みの種だ あなたの事が あたしだっていつも 笑っていたいけど 電話の声は夜を暗くする 病んだこの小さな胸は さようならと言われないかと 我慢してるこの瞳は 涙流さずにいられなくて どんなにあたしが あなたを好きか 何も知らないでしょう? 何も解らないでしょう? すれ違い始めた 二人の時間 だからもっと 一緒にいたかったのに <♪> 悩みの種は 大きな花を 咲かせてとうとう 枯れてしまったの 危なっかしい心変わり連れて 繰り返し寄り添う とびきり甘い肩 今のうち ふとした瞬間に生まれた 恥じらいも 心置きなく 見てるもの全てが 違った世界でも 胸は焦がれ愛してた 何度も好きだった ぎこちない返事は 終わりの足音 だからもっと 一緒にいたかったのに <♪> どんなにあたしが あなたを好きか? 何も知らないでしょう? 何も解らないでしょう? すれ違い始めた 二人の時間 だからもっと 一緒にいたかったのに