特別なこの夜は夢のストーリー 甘くて苦い香りに連れられ いつまでもこの手に握りしめた 思い出が 記憶のどこかで幼い日のまま 揺らめく ありのままでいいな この星空の下 夢のつづき告げる こぼれ落ちそうな星屑 優しく照らされる 君の名を呼ぶ 良くできた街並みを抜けてFalling 繋がってるこの空どこでも 黄昏が辺りを優しく染め始めたら 辿った足跡伸びてく影さえ溶かして いつまでもきっと 消えることのない 巡り会う星たち 眠れない夜の月に 優しく照らされる 君の名を呼ぶ ただ移りゆく日々に掻き 消されそうになる こぼれ落ちそうな光掬い上げる ありのままでいいな この星空の下 夢のつづき告げる こぼれ落ちそうな星屑 優しく照らされる 君の名を呼ぶ