Track byA11yourDays
えぐられた傷の跡でしか 気づけなかった 君が残した愛が痛むよ それはわずか刹那 音をたてず 君の中で 灰になって消えていく Again and again and again Again and again and again 狭かったはずの 換気扇の下 火を付ける 君とお揃いの煙が目に染みて 夜に落ちていく Again and again and again Again and again and again 夜に落ちていく 星が滲んでる