AWA

あんてな

Track byたま

111
2
  • 1996.09.25
  • 3:08
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歌詞

夏の時計台の針が 上手にお日様突き刺して ひとさしゆびの乾いたぼくは きみのひらいたスカートの中 アスパラガスみたいな 白い脚に耳をくっつけて 真昼の空にかくしておいた お月様とお話しするよ きみからもれる ぼくのためいき 夏の時計台の針が 上手にお日様突き刺して ひとさしゆびを汚したぼくは きみのやぶけたスカートの中

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