どんな国を作ってみようかな 何を咲かせ 何を建てるかな 誰が居て 誰と笑うかな その輪の中に君は居るのかな この手を繋いだなら怖くはないわ 最初から僕が君を 守るようになってるから たとえ離れても忘れられていても 関係はないのです。 ちょっと辛いけど Say Ho! この恋はなんて言うか Hey Ho! 運命のおかげだと ね、信じたいの ほら遠慮もなさらずに Say Ho! 君が居れば嫌な日も あっていいと思えるから 笑う度に 足が前に出る 泣く度に 空の青さを知る 窮屈でも その綺麗な胸に 悲しみの部屋を作っていてね 鳥が叫んで森が揺れてる いつもよりちょっとね 幸せに気付けるね もしも世界が あと少しで終わるとしても 君はそのままがいい Say Ho! あの日見た Hey Ho! 虹は運命の尻尾だとそう思いたいの ほら遠慮もなさらずに Say Ho! 君が居れば嫌な日も あっていいと思えるから 君と出逢えたあの日から僕の ガラクタの夢は終わりを迎えた 誰かを想う世界に生まれてみ 何もかもを大切に出来るから