本当に逢えるなんて思ってなかった あの頃の願いはもう 忘れていたんだ 今でも不思議なくらい好きなことも 同じで 手を取るように 分かり合えた この坂 登ったら 微笑んで私を 抱きしめてほしい 君に逢えて 生きる世界 彩られていった ひとつひとつ 描いた夢握りしめて もう 1人道に 迷うこともなくなる 君がいるから 懐かしい思い出を話してくれた どんなに落ちたときも やめないできたんだ それでも選んだ道進んでく中で 挫けそうな時もほら あるよねだけど 1つの願いはもう 2人の願いになる 一緒に飛びたい 君に逢えて 生きる世界 彩られていった 風を切って 雲の隙間手を伸ばした 神さまがくれた 胸躍る出逢いを 抱きしめながら 積み重なっていった 私の汚れたものが 流されていく 出逢えたからのメロディ 音奏でる心 君にも届け 君に逢えて 生きる世界 彩られて 夢は続く‥愛の限り 君に逢えて 生きる世界 彩られていった ひとつひとつ 描いた夢 握りしめて もう1人道に 迷うこともなくなる 君がいるから