Track byブックエンズ
もつれた糸をほどくよに 離れてくふたりはそっと苛立ち 胸の中 ゆっくりと過ぎてゆく 時計の針の音が やけに耳に付いてくる きみはいつでもひとりじゃないか たまには涙を 見せてもいいのに・・・ 雨が降り出したその日 僕は話すことさえもイヤになる きみはいつでもひとりじゃないか たまには涙を 見せてもいいのに・・・ きみはいつでもひとりじゃないか たまには涙を 見せてもいいのに・・・