I saw a shooting star 願いなんて意味ないと思っていた なのに何故か 背伸びはしないよ 身の丈分かってる あの子や君と僕じゃさ 霄壌の差って奴だ いつだって逃げたくなる 探求心より安定が絶対で もっとなんて言葉すら 贅沢だ今のままで…でも I saw a shooting star 願いなんて意味ないと思っていた なのに何故か零れ落ちた声 「いつの日か」 曖昧な道を うやむやに進んで 間違いなんだと分かっても 戻る事もしないで…でも I saw a shooting star 願うなんて似合わないと決めて 逃げてたのに思わず叫んだ 「いつの日か」 絶対なんかはなくて 問題だらけの僕が 偽物ばっかの場所で迷いながら 忘れかけていた事失くしたモノ 心の奥の方に眠っているでしょ? I saw a shooting star 叶えたくて仕舞い込んだ想い 解き放つ様に響け僕の声 「いつの日か」