安全策ばっかりなんて そんなん勿体ない話 傷つけあって足掻いて生きていけ! 難しいなんて当然の事だって いつだって僕は覚悟していたはずだ 振り返らない 道はもうないから 崖っぷちなら進める気がしたんだ 誰も知らないだろう 星空の下で 誓った思い 涙も 最大ボリューム出して 全身でぶつかるんだ すべてはきっと繋がってるから 何回だって出来るさ “自分”である限り 声を嗄らして叫び続けてさ その一歩の意味を問い続けるんだ すれ違うたびに胸が苦しくなる そんな事だって予測していたはずだ 強くあるための自分との約束 どんな時だって忘れたりしないさ 背中を押されて放り込まれた世界 それも悪くないだろう? 最大ボリュームだって 全然足りないくらいで この声はまだ届いてないんだろう? もっと本当の気持ち 大事にしなくちゃ 泣いた事さえ無駄にしてしまう 信じたいと 願い続けてたんだ 誰にも知られず朽ちてくくらいなら やりたいようにやればいい どんな道のりだって 確かにあったんだ この足がまだ覚えているから ゼロから 始まってどれくらい歩いた? そんなことはもうどうだっていいく らいだ 確かにある“今”と“これから”! 最大ボリューム出して 全身でぶつかるんだ すべてはきっと繋がってるから 何回だって出来るさ “自分”である限り 声を嗄らして叫び続けてさ その一歩の意味を問い続けるんだ 最大ボリュームなんて 全然足りないくらいに Ah!!