なんて真っ直ぐな目をして 僕を見つめてるの 澄んだ君の水晶 ひとかけらの迷いも無くて 苦笑いの僕は君のとりこ なんて無意味なしきたりに 満ちてる世界だろう 閉じた僕のエリア outできる勇気もなくて だけど君を守るそれが使命 ああ気まぐれな君は夢の森の中 目覚めたら甘い声で呼ぶんだろう 言葉を飛び越えて 愛があふれ出して 丸裸のぬくもり 腕にかき抱いたら 少し苦しそうに声をあげた君の温度 忘れない 忘れない 忘れないよ きっと全部お見通しで 知らんぷりしてるの ずるい君の水晶 そっと僕が泣いた夜も 大きなあくびして寄り添ったね あぁどこまでも君は僕のお姫様 こんな関係、 他人はなんて呼ぶんだろう 言葉じゃ足りなくて 愛がもどかしくて 尖った耳もとに何度もキスをした 次をねだるようにもたれかかった 君の温度 忘れない 忘れない 忘れないよ ありがとう ここにやって来てくれて 日々をおしえてくれて ありがとう ありがとう 言葉を飛び越えて 愛があふれ出して 丸裸のぬくもり 腕にかき抱いたら 少し苦しそうに声をあげた君の温度 忘れない 忘れない 言葉じゃ足りなくて 愛がもどかしくて 尖った耳もとに何度もキスをした 次をねだるようにもたれかかった 君の温度 忘れない 忘れない 忘れないよ