何の変哲もない日常に 一筋の光が差し込んだ それが始まりの合図だった Uh 君が僕の胸に飛び 込んできたあの時は 大した期待すらもしなかったけど 今なら 大陽が沈んだら 君に会いに行くから だからさ 君の好きなギターでも 弾いて待っててよ 初めて君を後ろに乗せた時 僕が見る景色はまるで 花火のように一瞬で色がついたんだ Ah もしもあの光に 僕らが照らされてしまっても 君を包み込むから だから そばにいて 大陽が沈んだら 君に会いに行くから だからさ その時また僕の見る世界に 色をつけてよ 大陽が沈んでも 君はちゃんと生きていますか? 僕が君の元君の元に行くまで 目は閉じないで 大陽が沈んだら 君に会いに行くから だからさ 君のうたを 歌い続けて待っててよ 大陽が沈んだら 太陽が沈んでも