いつまで凌げばええやら なんて吐き出す煙が無様ね 死にてぇ気持ちを喰らって 走らせた筆にこびりついた不満や 嫉妬 空いた口が塞がらねぇ ほなら千鳥足で歩けばいい もう一度起こすか弱者の抵抗 大抵僕の世界は 見たくないものが見えた時に完成 It's a playful painful world 理想がゴミになったって 誰も庇いやしないでしょう ただ愛を忘れないでいてね きっと僕らが手を伸ばすさ 語れることがないからさ 今から吐き出すコトは きっとどっかの誰かが使い古した 燃えカス get it on me いつまでもずっと 続くかわからないからさ 一瞬を一瞬を 誰かになりたいわけじゃなく ただ場所が欲しいだけ 擦り減る踵に問う 僕はまだ歩けますか? 永遠に誓えど いつの間にやら寂しさに 覆われて 私1人 2人分の痛み抱えて 探す 光 光 寝る間を惜しんでダイブ 全てを捧げていい 全てが糧になる 全てが It's a playful painful world 理想がゴミになったって 誰も庇いやしないでしょう ただ愛を忘れないでいてね きっと僕らが手を伸ばすさ 今こそ立ちあがろう 誰の言うことも知らんぷりでいい 大事なことは自分の中にしたためる 呆れるようなことだって 呆れられてから輝き出す 自分(私)にしか出来んことを きっと僕らが手を伸ばす きっと僕らが手を伸ばす きっと僕らが手を伸ばすさ