希望に溢れた お前の目に浮かぶのは 誰の幻想? 何もかも失いそうになって 巡り逢うんだ 再会の誓いを 段々と熱くなる 心 燃やす 咆哮に変えてけ 飄々と歩くのさ 先の見えぬ夢を掴むまで 時には涙を流す夜もある 誓ったあの日を 共に笑った事 胸に刻み込んで 嗚呼 息もできないこの世界で あなたに逢った夜 消えかけた心の灯火 輝いた どんな未来だって受容れる 生きる理由なんだ 燃やせ今この声が響く限り 果てなき明日へ 希望が溢れた 見えぬ明日を描いては 誰を想像? 何もかも失いそうになった時 巡り逢えた火が心で生きている 恐々とこなしてく 日々に僕ら警鐘を鳴らせ 悠々と歩くのさ 僕らいつか同じ場所へ行く 時には心が折れる時もある 仰いだあの師を 抱えきれぬ愛を 胸に刻み込んで 嗚呼 息もできないこの世界で あなたに逢った夜 消えかけた心の灯火 輝いた どんな未来だって受容れる 生きる理由なんだ 燃やせ今この声が響く限り 果てなき明日へ 枯らした声 もうこれ以上歩けなくても 前を向いて 手を繋いで ギラつけばいい 嗚呼 こんなにも沢山の出逢いの中で 一筋の光 掴めよ進めまだ先へ 答えのないこの世界に 意味がないとしても 全てを抱きしめる愛に 身委ねた どんな未来だって受容れる 生きる理由なんだ 燃やせ今この声が響く限り 燃やせ今この声が響く限り 果てなき明日へ