1つしかない世界で 感情論を制して 部屋を出た最初の感情 僕らはきっと不安定 なゆりかごの中で歌う 歌う 期待しないように 生きようとしたんだ 主人公を辞めちゃった 僕らは いつから? いつから? それでも何かしらを望んで歩いてた 何十億分の1の 僕らは 探してた 探してた 1つしかない世界で 感情論を制して 部屋を出た最初の感情 僕らはきっと不安定 なゆりかごの中で歌う 歌う 「 」の中に込めた 言葉すら嘘になっていく 喜怒哀楽の隙間に 落っことした昨日を眺めて 走る 走る 走る 走る いつの間にか朝日は登ってる 嫌いだった自分も抱きしめる 「何者にもなれない今日でした 」 誰よりも自分でわかってる ポッケに入れたままで回ってる ボールペンのインクは滲んでく 走る 走る 走る 走る いつの間にかで今日は終わってく 嫌いだった自分も抱きしめる 産まれた日を思い出せないまま 重力に慣れ出した 僕らは 探してた 探してた 1つしかない世界で 感情論を制して 部屋を出た最初の感情 僕らはきっと不安定 なゆりかごの中で歌う 歌う 「 」の中に込めた 言葉すら嘘になっていく 喜怒哀楽の隙間に 落っことした昨日を眺めて 走る 走る 走る 走る いつの間にか朝日は登ってる 嫌いだった自分も抱きしめる 「何者にもなれない今日でした 」 誰よりも自分でわかってる ポッケに入れたままで回ってる ボールペンのインクは滲んでく 走る 走る 走る 走る いつの間にかで今日は終わってく 嫌いだった自分も抱きしめる 嫌いだった自分も抱きしめる