どこにでもある暮らしではない 誰とも違う君がいるなら 笑われながら 叱られながら つまずきながら それでも続く いつまでもある暮らしではない だけどきっと今日と 明日ぐらいはある それをまた明日 繰り返していく 終わらないように 君を想う (Hi-de-hi-de-ho) 名前なんかいいから 僕のそばにいて (Hi-de-hi-de-ho) 月が出た夜は 愛おしい顔をよく見せて 自分を許す心が欲しい それがない自分を許せるくらいは 愛されたように愛していたい 見様見真似で 君を想う (Hi-de-hi-de-ho) 名前なんかいいから 僕のそばにいて (Hi-de-hi-de-ho) 月が出た夜は 愛おしい顔をよく見せて 昔のこと 今のこと 先のこと 君のこと わかりたいのに わからないこと それもすべて ふたりのこと Hi-de-hi-de-ho (Hi-de-hi-de-ho) 名前なんかいいから 僕のそばにいて (Hi-de-hi-de-ho) 月が出た夜は 愛おしい顔をよく見せて (Hi-de-hi-de-ho) 忘れたいことが なくなるくらいに (Hi-de-hi-de-ho) 月日が経っても そばに僕がいますように