キミと過ごした 思い出は 風の匂いを 感じてた 太陽と波の音 ほんの少し焼けた 広いその背中に 寄り添って今抱きしめたくて 夏のせいにすれば そんなワガママも 許してくれる? Ah 沈む夕日を Ah キミの背中越しに もし 今 時を止めれるなら… と願った 季節が終わっても 隣りにいてほしいよ 心踊るときを 忘れられないんだよ もう… あの日触れてた 左手は キミの温もり 心まで暖かさ感じたよ Ah 暗闇の中 Ah こぼれそうな星も 今 この 癒えない涙が 溢れてく キミと過ごす夏は 笑顔がいっぱいで 心躍るときを 忘れられないんだよ 季節が終わっても 隣りにいてほしいよ 心踊る時を 忘れられないんだよ もう… キミと過ごす夏は 笑顔がいっぱいで 心躍るときを 忘れられないんだよ もう季節が終わっても 隣りにいてほしいよ 心踊るときを 忘れたくないんだよ またここで 会いたいよ