僕は散歩に行くからさ 君は着いてこないのね すぐに帰るから 君が注いだ炭酸の泡 僕はじっと見つめてたね 夜汽車は走るよ I'm in 70th fire いつだか君が見てみたいなって 言っていたんだよ 覚えてるかな I'm in 70th fire ずっと前から歌っていたの 砂漠の夜も 白いシーツの朝も 歳を指折り数えたよ 笑いながら困ってたよ あとどれくらいだろうって マラミュートの相棒は か弱いことを覚えたの だけど君が先かもって 決めたの 高く飛ぶ鳥のように 居なくなるから きっと I'm in 70th fire いつだか君が見てみたいなって 言っていたんだよ 覚えてるかな I'm in 70th fire ずっと前から歌っていたの 砂漠の夜も 白いシーツの朝も 翳る陽に眼を細めながら 高く飛んだよ 今日は 見えないくらい