君の黒いチョップ きっと脇目も振らずにいたね 季節が変わってる 君の黒いチョップ 早く手を洗っておいでよ タオル、ふかふかだよ あえて言うならば それは感動と言って 僕の渇く喉を 流れてく 揺れている かすみ草 疲れ果てた瞼の裏 揺れている あなたの身体の不調が 自分の事のように 感じてる そんなこと朝飯前さイマジン くるくるパーマ 当てたあなたが 見違えるくらい可愛くて それをそのまま 歌いたいって 思う事あるんだなって それは言葉に きっと貴賤が無い事を 覚えなおしたから 僕はそのまま 置いておいたよ 手を繋ぐように 当たり前だよ 揺れている かすみ草 疲れ果てた瞼の裏 揺れている あなたの身体の不調が 自分の事のように 感じてる そんなこと朝飯前さイマジン