Track byDATSUN320
夢の向こう側 何求め行くのか今 まるで夜の果てに溶けてゆく星と 重なって見えた 平凡な情熱じゃ もう誰も見上げないなら いっそ道化師にだって なれるんだ僕は 往生際で 流星がまた燃え尽きる度に あんな生き様に憧れても 夜明けのアイロニー 星屑のように輝いていたいのさ 本当はいつまでも 夜明けのシンフォニー まだ消えないように キミ想いながら奏でていたいのは I LOVE YOU