Track byShake My Days
湿った風の日暮れの駅に ひしめく人の流れの向こう 少し丸い肩のライン あれはきっと 君を見かけた ギターも持たず髪もそのまま 何かを見つめ 何かを背負い なんて苦い顔を落とす あれはきっと 君を見かけた 怒った時の横顔でさえ あんなに遠く感じなかった まるで嘘の記憶のよう あれはきっと 君を見かけた まるで嘘の記憶のよう あれはきっと 君を見かけた