君がいた世界は無くなったとは 知らずにどこかで感じていたんだ 歌になる言葉は限られていた それ以外を僕は心にしたためた ああ止まってしまったら また続きから始めて さあ僕らの歩幅で 僕らの音楽を 君が奏でたそのリズムが 僕らを一歩進めた 今は離れた所に居ても いつかはまた会えるさ だから今さよならをしたんだ 今はまだ言えない事ばっかだけど それでも置いていかないさ 君が奏でたそのリズムが 僕らを一歩進めた 語り明かした遠い日々も いつかはまた笑えるさ だから今はさよならをしたんだ ああ思い出にするには 全ての気持ちを抱きしめて さあいつだっていいから 僕らの音楽を 君がいた世界は無くなったとは 知らずにどこかで感じていたんだ Ah〜 (君が奏でたそのリズムが) (僕らを一歩進めた) (今は離れた所に居ても) (いつかはまた会えるさ) だから今さよならをしたんだ