完璧な興味の持ち方で 惹かれ合う2人が今 誰の目も気に留めないままで 手を繋ぎ街を歩けば 音楽は軽くなって宙を舞うさ 当たり前のように 不安なのさ人類のサイクルに 入り込む瞬間 サイテイな夏の夜を みんな胸にしまい込んでいるよ 絶対に誰にもバレたくない 汗ばんだ首 何度だって恋をしていいんだって 神様は言うさ 祝福の拍手喝采聞こえるかい? 耳をすませば 音楽は軽くなって宙を舞うさ 当たり前のように 不安なのさ人類のサイクルに 入り込む瞬間 完璧な興味の持ち方で 惹かれ合う2人が今 誰の目も気に留めないままで 手を繋ぎ街を歩けば