憂鬱な sunny days 昼があどけない顔でこちらを 見ている 唐突な lonely night 夜はすまし顔であちら側を見ている 透明なスカイフィッシュ ごまかしきれない違和感の影 曖昧な返事 思ってもないこと 押し並べる 時計の針を折って 一旦この世から消える 大きな船に揺られて スライダー変化球 100km/hの直球 I don' know why どこに波風か立つのか 描いてる未来にまだ足りないこと Oh… really for me really for me? 少しだけそこに 立っていてよ 凛々しい横顔が見ていたいの ホントのことが知りたくて 思いもかけないこと口走るだびに だんな、 大層その猫がお気に入りのようで なにぃ? 譲って 欲しい?んーその猫はちょっと まぁしょうがない そこまで言うなら2 両でお譲りしましょう え?皿? そのエサを入れてる皿も譲って 欲しい? ダメですよこれは 高麗の梅鉢といって 一枚百両はくだらない代物でして いやーこれを使ってるとなんでか だんなみたいな人にですね 猫がよく 売れるんですよ 有名なフラッシュバック どこかで会ったことがある気がする ロールシャッハ 黒い染み なんにでも見ようと思えば見える 時計の針を戻して 一旦日常に溺れる 小さな汽車に揺られて すれ違うカモメにご挨拶 slaving! I don' know why どこに光明がさすのか 描いてる未来なんて当たらない It's not really for me? Yeah just was really for me