吐いて汚れた手のひらを公園のトイ レで洗ってた 痛んだ足首引きずるたびに惨め奴の 跡が付いていた 肝心なことは言えなかった迎えに歩 くのは夜だったから 迎えた朝日の輪郭が懐かしいような 気がしていた 何も言えないな チラシの裏に残したラブレターで 滲む文字で何と言われようがかまわ ないさ君なら 泥をかぶったように 散々 愛は牢に 言い出せないままちょっとだけ腐っ ていった 変わらずじまいはとうに通用せずに もう二度とは会えないね もう二度とは会えないんだね 機械のような目で 見つめるような癖 何と言われようがかまわないさ君な ら 泥をかぶったように 散々 愛は牢に 言い出せないままちょっとだけ腐っ ていった 変わらずじまいはとうに通用せずに もう二度とは会えないね もう二度と会えないんだね 泥をかぶったように 散々 愛は牢に 言い出せないままちょっとだけ腐っ ていった 変わらずじまいはとうに通用せずに もう二度とは会えないねもう二度と 会えないんだね 泥をかぶったように 散々 愛は牢に 言い出せないままちょっとだけ腐っ ていった 変わらずじまいはとうに通用せずに もう二度とは会えないね もう二度と会えないんだね 泥をかぶったように 散々 愛は牢に 言い出せないままちょっとだけ腐っ ていった 変わらずじまいはとうに通用せずに もう二度とは会えないね もう二度と会えないんだね 機械のような目で見つめるような癖 機械のような目で見つめるような癖