Track byシノカ
割とよくある話をしようか 今更になってしまっても たまにどうしようもなくなって 気がつけば朝になっているんだ しまうんだ 閃光の様に すぐに消えてゆく 「そして、香りがして」 風、また歩いてみようか 寝ているあなたの夢の中でも 隣にいるのは僕じゃないだろう 全てが手に入るわけでもない それがちょうどいいと 気付いてるのさ 「そして、香りがして」 風、また歩いてみようか 何てことを考えていたんだ あなたのことを考えていたんだ 閃光の様にすぐに消えてゆく あなたのことを考えて朝が来た