FIRE

歌詞

このペンが走るまだ眠たくない どの色に変えても思い変わらない 書けば書くほどに自分がわからない 今の瞬間閉じ込め熱冷まさない この身体潤すミネラルウォーター 熱を帯びた頭冷やしslow down 燃えた炎見つめ何を思うか 冷えた水で自分を取り戻した 口に入れた寿司 生々しくjuicy 君の連絡無視 外が雨でbull shit 口に入れた寿司 生々しくjuicy 君の連絡無視 外が雨でbull shit このビートリピート 生きることきちんと 母の言葉ヒント 父は真逆 いつも心情ブレブレ 心は貧乏 自分自身を信仰 煮込みすぎてクテクテ 荒れた天候風強くても あの星だけは吹き流さないで 俺の思いを乗せて飛ばす 紙飛行機水に濡れた 暮らしは豊かなのになぜだ どこにいても風まかせだ 気持ち込めた後に涙 何も求めないのに求めた すぐ月は回る速さ目眩が する朽ち果てても変わりゃしないさ 消えない炎心俺灯した 自分の気持ち一度押し殺して 怒られたら折れちまう 殴られたら痛い痛い 何があっても 引けはしない時もあるよ たまに泣いちゃ間違っても 逃げはしない心灯すFire このペンが走るまだ眠たくない どの色に変えても思い変わらない 書けば書くほどに自分がわからない 今の瞬間閉じ込め熱冷まさない この身体潤すミネラルウォーター 熱を帯びた頭冷やしslow down 燃えた炎見つめ何を思うか 冷えた水で自分を取り戻した 口に入れた寿司 生々しくjuicy 君の連絡無視 外が雨でbull shit 口に入れた寿司 生々しくjuicy 君の連絡無視 外が雨でbull shit