Track byJohan Plus Kei
大好きな 風船 ため息ついて そっと 勢いづいた 風に 預けて 遠くへ ありもしない絆なんか あてにして生きるよりも 漂ってたい あのそらにいま 放った 風船みたいに どんなに遠くても 目立つように 赤い 色にしてみたの 見届けていたいから 青空に赤い点が 出鱈目な線を描いて だんだん消えて 行き先知らず そうなの 風船なんだから