Jam Jam

歌詞

溺れるその目 妖艶に見えるわ どうせ道化 首縄が解けないの ベイビー ねえどうして "今だけ"はいらないはずなのに なぜか君をもっと知りたい 好奇心はマインド同様に旺盛の模様 着飾ったもの 普遍的なモラル これは理屈じゃないらしいな 呼びたきゃ手を鳴らしな それとあと 数えだしたらキリない だから Jam Jam 手にしたい 尽きぬ欲望 目一杯 少年じゃいられない ストレートアップじゃ 馬鹿を見る様なギミック 吟味 Gimme Gimme ほら手招いて 忘れちゃいたい いっそ好きにして キャンディーポップ 壊れるまで １２３ 今 お気に召すまま 今日誰かに乗って 傷口が広がっていく 息が詰まるお面取れば 虚栄とエゴだらけだ 寝過ごすショーケース 幕は開くの Eyday 落書きが腫らす目の上 踊れ More And More 困ったもんで際限ない 満たしたけりゃ要らん口塞いでな 物足りない人生くらいならば もう御破算でいいや 縛り付けて 自分を殺してるんじゃ奴隷だ 僕は Jam Jam Everytime 僕に忠実で居たい 少年じゃいられない ストレートアップじゃ 馬鹿を見る様なギミック 吟味 Gimme Gimme ほら手招いて 忘れちゃいたい いっそ好きにして キャンディーポップ 壊れるまで １２３ 今 お気に召すまま 羨ましいわ 私以外のすべて 満ち溢れていて (足りない 足りない) "光当たるまで" 馬鹿馬鹿しいわ 気まぐれに付き合う程暇じゃないの 喉の乾きは癒えず きっと来る夜明けまで 待てないんだよ 君はマシな方 これは呪いか魔法 藻掻き苦しむだけなんだろうね 少年じゃいられない ストレートアップじゃ 馬鹿を見る様なギミック 吟味 Gimme Gimme ほら手招いて 忘れちゃいたい いっそ好きにして キャンディーポップ 壊れるまで １２３ 今 お気に召すまま