丸山眞男の理論 したり顔で押しつけて ラブもポップもない時代 貴方は生きてる このままじゃダメさ 微笑で猿芝居 消費は記号から体内へ循環 遊びまわってた夜に さよならしなくちゃ ただ恋は止まらない 走り出す ミラーボールの中で 君が大好きな ビー・ジーズで踊っている夜 もしかしたらと思って 永遠を見つけたとして それが悲しいものなら 見ないフリをすればいい なんだかふて寝したい 気分の午後 ノスタルジーに浸るのもいいけど できれば伊勢丹とか 現世で楽しみたい 新しい戦前が始まるとして どうでもいい現実は虚構を超えない 70年代にいたのなら 幸せだったのかな? いいえ、栄作の政策に やられていただろう 30年前に作られた ソウルが鳴り響いてる だから大体の不安なんか 忘れてしまおう!