Track byeufonius
何を広げる事もなく 仄暗さだけ守ってる 大切なものを いくつ零しただろう 過ぎた時間に火を灯す 動きを止めて誰を待つ 続きなど見えない物語 無邪気な感情が 夢を見ていられた頃 捉えきれない不完全 強い光に溺れそう とめどなく流れ いつか解るのだろう 在るなら 刻まれた心が 真っ直ぐ昇華する頃 雨上がりの夜に 繰り返すようなintuition